うさぎの耳より情報 No.187 うさちゃん周りの湿気対策
2021年06月30日
皆様、こんにちは。
今回は、湿気とうさちゃんの関係についてのお話です。
梅雨は雨が続き、何となく不快な季節ですよね。
梅雨時期には気温も高い日が多くなります。気温が高くなると、その分空気そのものに含まれる水分量が多くなり、さらに湿度が高く感じるようになります。
うさちゃんは暑さに弱いだけでなく、高い湿度も苦手で、お腹の調子が悪くなったり、体を覆う毛と皮膚の間に湿気がこもって毛が絡まったり、皮膚病を起こしやすくなります。梅雨の時期は特に注意して、ケージ内や家の中に湿気がこもらないよう、風通しを良くしてあげましょう。
また、どんな季節でもうさちゃんには、おいしく食事をしてもらいたいですよね。
でも、梅雨時期の食べ物の管理は、気をつけなければいけません。牧草やフードは、元々乾燥しているため、湿度が高いと水分を吸収しやすくなり、カビが生えたり、虫が繁殖しやすくなるからです。
うさちゃんの牧草やフードは、できるだけ風通しのいい冷暗所に保管し、開封したものは、密閉容器に入れて、乾燥材を一緒に入れておくといいでしょう。除湿と防虫を兼ね備えた商品もありますので、ぜひ利用してみてくださいね。
そして開封後は、なるべく早く消費するようにしましょう。フードは開封後に1週間ごとに袋分けしておくと長持ちしますよ。
うさちゃんにとって快適な湿度とは、飼い主さんにとっても快適なもの。お互いに気持ちよく過ごせるように工夫してみてくださいね。
次回もうさちゃんのうんちくをお話していきます。お楽しみに!


